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AI時代を幸せに生きる!

両利きの学習デザイン

プラネタリーラーニング

インタビュー「ハコとハブの両利きの学びとは?」

無料説明会の録画視聴

プラネタリーラーニング入門講座に関心を持ってくださった皆さんを対象に、
「ビジョン」「学びのデザイン」「内容」
についてお話しするオンライン説明会を実施しました。

説明会の録画視聴に、こちらからお申し込みください。

学びに関わる全ての方へ

生成AIの登場によって、学ぶこと、働くことの意味が大きく変わろうとしています。人間は、何のために学ぶのか?何のために働くのか?をもう一度、根底から考え直し、社会のデザインを再構成していくプロセスが始まっています。
 
今までの社会から、新しい社会へと移行するプロセスを、どのようにソフトランディングさせていくかが、現在を生きる全ての人にとっての共通テーマになってくるのではないでしょうか?

人類社会が蓄えてきた叡智を継承していく前例踏襲型の学び(ハコ型の学び)と、不確実な未来を暗中模索する前人未踏型の学び(ハブ型の学び)との両利きの学びをどのように展開していくことができるのか?
 
一緒に考えませんか?

3つの活動価値

両利きの学びを考えるために、3つの活動価値からなる「プラネタリーフレームワーク」を考案しました。

近代社会では、労働価値を社会に提供し、対価として報酬を受け取ることが常識になっています。私たちは、この労働価値を「機能価値」と呼びます。一方で、労働によって何かを成し遂げることによって、自分自身の人生が生成されます。私たちは、この労働価値を「自己生成価値」と呼びます。また、自己生成価値が高い人がいると、周りの人は触発されて、自己生成を始める傾向があります。私たちは、この労働価値を「他者触発価値」と呼びます。
 
私たちは、プラネタリーフレームワークに基づき、両利きの学びのデザインを提案していきます。

探究学習やPBLがうまくいかない理由は?

探究学習やPBLがうまくいっていない場合、その理由を、プラネタリーフレームワークを使うと説明できます。

一言でいえば、探究学習やPBLを機能価値で評価するという概念の混乱が起こっていることが多いです。

機能価値を高めることが唯一の目標になると、探求スキルの向上、プロジェクト実施スキルの向上という機能価値に焦点が当たり、学習者は、前例を踏襲して求められているアウトプットを出そうとするようになります。そうすると、肝心の「一人ひとりの想いの育み」や「アイディアの創発」が抜けてしまいます。

外部から課題が与えられ、探究の方法、発表の方法を教えられ、前例を踏襲したそれらしい発表をして評価される探究学習は、自分のための探究学習ではなく、外側の誰かのための探究学習です。そのような取り組みでは、探究学習の本来の目的である、一人ひとりの自己生成が起こらないのです。

プラネタリーフレームワークで考えると、概念が整理され、上記のような失敗に陥りにくくなります。

こんなあなたに参加してほしい

以下に当てはまる方は、ご検討ください

  • 探究学習やPBLのやり方に悩んでいる学校関係者
  • 学習者が自己選択、自己決定を通して学んでいくことを追求している教育関係者
  • 探究学習やPBLを提供しているが、枠組みを拡張したいと考えている事業者
  • 自律型人材の育成の方法論に悩んでいる人事担当者
  • 新規事業が生まれないことに悩んでいる経営者
  • 拠点同士を相互に繋いだ協働学習に興味がある方
  • 生成AIを教育にどのように活用しようかと考えている方
  • 未来の学びに関心がある全ての方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

私たちについて

田原真人(多様な触発/AI共創ラーニング担当)

㈱デジタルファシリテーション研究所 代表取締役
国際ファシリテーターズ協会 理事
㈱femUniti GExPプログラム ディレクター
MUSVI窓公式アンバサダー
(一社)SD&I 研究所 理事
(一社)参加型社会学会 理事

早稲田大学理工学研究科物理学及び応用物理学専攻 博士課程中退。複雑系の物理を専攻し、生命システムの自己組織化の原理を研究。現在は、量子力学的な視点から学習や社会を捉え直すことを試みている。
 
新しいテクノロジーの登場により、社会構造がどのように変わっていくのかをプレーヤーとして実践的に探究してきた経験により、社会のプロセスを進めるための打ち手を考案し、社会変革ファシリテーターとして実践している。
 
2004年 (有)熊猫舎を設立し、動画で物理を学ぶオンラインスクールをはじめる。
2012年 動画学習と対話を組み合わせる「反転授業」に取り組む。「反転授業の研究」というコミュニティを立ち上げ、オンラインワークショップの手法を開発する。
2018年 『Zoomオンライン革命!』を出版。Zoomが学び方、働き方をどのように変えるかを予見する。
2021年 『出現する参加型社会』を出版。一人ひとりの想いが社会化していく原理を言語化する。
2024年 プラネタリーラーニング構想を立ち上げ、参加型社会におけるハブ型の学びと働き方のデザインを提案する。
2024年 多言語マガジン『イコール』発刊予定。AIを活用してトランスナショナルなコミュニティ生成に取り組む。
 
このように、時代を先読みし、新しい可能性の現実化のために、独自の方法論で20年間、取り組み続けてきました。かつての取り組みは、5年後には常識になっています。参加型社会やプラネタリーラーニングも、近い将来、きっと常識になっていることでしょう。

野邉みなも(プロジェクト実践担当)

みなもラボ 代表
隠岐高等学校魅力化コンソーシアム運営指導員


2017年~ 隠岐の島町教育委員会総務学校教育課 入職
高校魅力化コーディネーターとして島根県立隠岐高等学校での魅力化事業に携わり、特にジオパークを活用した探究学習の再構築を担当。多層的で一筋縄ではいかない要素が共存し、矛盾や未解明な部分も内包し一つに結びつく場でのPBLを通して、自ら行動する意欲と未来を見据えながら自分たちの表出の仕方を模索していく機会を設計。

2024年~ テレプレゼンスシステム「窓」を使ったオンラインでの教育コーディネートを行うみなもラボ 開業
現地常駐が主である教育コーディネーターをテレプレゼンスシステム「窓」を使うことで距離の制約を超えて展開中。IT技術を用いて一地域に止まらない触発の場づくりを行う。

原体験から生まれた探究学習のフレームワーク

これまで高校でのコーディネーターとして、ジオパークを活用した探究学習に力を入れてきました。地域の独自性を活かしたPBLを通して地域の発展の過程と生徒それぞれの自己生成価値の高まりを地球社会での一員として行動することで結びつけてきました。地域社会で培われた無形の価値を、次世代に繋げるために探究学習を通じて生徒たちと共に新しい価値を創り出してきました。

私の信念は、リアルなつながりから生まれる多層的な関係が自己生成価値と相互触発を促進すというものです。この考えに基づき、コーディネーターとして活動してきました。

活動の基盤は、育った隠岐の島での原体験にあります。

島に暮らす様々な立場の人、例えば漁師と研究者といった異なる専門性を持った人々が、互いにリスペクトし合い、日夜、熱を持った対話が繰り広げられる姿が当たり前でした。日常の中で人々が感覚的なつながりを持ちながら、それぞれの方法で行動し続けていました。商売や研究の種が日々の営みの中に溢れている環境では、どのように行動するかが自分次第でした。

これまでコーディネーターとして行ってきたことは、そうした日常生活の中で学びを深め、他者とのつながりを強めていくプロセスそのものでした。ただ情報を伝えるだけでなく、リアルな体験や触発を共有し、学びが自己生成に結びつく環境を提供してきました。また、ユネスコのプログラムであるジオパークは、「大地の成り立ち」「独自の生態系」「人の営み」といった多層的な要素の折り重なりから地球の過去を知り、未来への行動を起こしていく場所です。

地域が自らの特性を生かして発展していくことと、個人が自己の価値を生成していくことは、どちらも相互に影響を与え合いながら進んでいく動きであると考えます。そうしたプロセスを支援するフレームワークとしてジオパークを活用した探究学習を用いています。

空間拡張による新たな触発の場
現在は、さらにテレプレゼンスシステム「窓」や生成AIを活用し、日常の空間を他地域とつなぎ、拡張することで、物理的な距離を超えた自己生成と触発が起こる場づくりに取り組んでいます。

「窓」は、単なる情報のやり取りではなく、人々がリアルな場や感覚を共有し、物理的な距離を超え、どこにいても触発が可能になります。これは、探究学習でも重視している「過程」と「リアリティ」の共有に不可欠な要素です。「共に存在している」感覚を持ちながら、共同体的な関係性を築き、新たな価値を創り出し、広範な社会とのつながりを実感できるようにします。

プラネタリーラーニングでは、従来の学びを越え、IT技術を駆使して自己生成価値を高める触発的な環境を提供します。





梅田雄基(MOSAKU担当)

【今、何しているか】

✅ Biden<バイデン> 塾長

✅ 日大豊山女子高校・特別進学クラス(高1~3)    講師

✅ 学びの道教育研究所(幼児教育) 顧問

✅ 桐原出版・森のコミュニティ 社外筆者

✅ みんぐるまんぐるミーティング 運営メンバー

【昔、何やってたか】

✅ (株)早稲田アカデミー・大学受験部門  教務主任

✅ 大学受験予備校&高校(5校)  講師

✅ アクティブラーニング型授業・学習塾Raffa  代表講師 

 

「よい」中学・高校に入れば「よい」大学に行くことができ、最終的に「よい」企業に就職できるという既成の枠組みに違和感や反発を感じ、筑波大学附属高校を卒業後フリーターに。多様な人たちと出会うことで、自己の世界が拡張され自分自身も大きく変容してくことを実感。4年間の模索(MOSAKU)を経て、人や社会に最も影響を与えるのは「人」だということに気づき、「教育」の世界へ進もうと決意。

青山学院大学へ入学・卒業後、進学塾・予備校等で教鞭をとる。東大・早稲田大・ 慶應義塾大・医学部等の難関大学合格者を多数輩出するも、長年続けていくにつれ合格者数や受講者数などの数字だけを過剰に追い求める運営姿勢や授業システムに疑問を抱くようになり、退職を決意。

その後、目に見える数字だけではなく目に見えない生徒それぞれに内在する「個性」を大事にし、それを育んでいける教育をするためフリーの講師として活動を開始。生徒一人ひとりに備わる個性・特質の見出し方やそれを基にした大学受験への向き合い方などの考案に試行錯誤を繰り返す。

現在はそれまでの20年近くに及ぶ教育実践で培ってきた知識や経験を活かし、私塾「Biden」を創設。「そもそも大学に行く必要があるのか?」あらゆる前提を疑い、欲望や問題意識を起点にした生徒一人ひとりの「個性」を一緒になって育むこれまでにない教育を実践。結果、創設以来すべての塾生が希望のネクストステージ(「APUなどの特殊系大学」「早慶大」「国立・私立医学部」や「最大手の声優事務所」などなど)に進んでいる。このように、大学の合格だけにとどまらず、生徒自らの個性を基に受験を乗り切りその先の人生をも豊かにしていけるオーダーメイド型の教育を実践している。

【私塾Bidenとは】

当事者である生徒を常に中心とし、関係者(家族など)を巻き込みながら、

❶その生徒の欲望や問題意識を模索(MOSAKU)しそれらを起点にした上で、

❷(1)多様なイベント・プロジェクト・ボランティア等での活動    

   (2)リベラルアーツや様々な技能の習得・学力の向上     

を通して、その生徒の「個性」を磨き、その生徒の内から湧き出る(他者評価によらない)本当の「幸せ」を育んでいく。
そしてその生徒にとって最適なネクストステージに繋いでいく。
そんな一風変わった中高生対象の塾です。

卒塾後は、早慶上智大・国立私立医学部といったいわゆる有名大学に進学する生徒だけでなく、立命館アジア太平洋大学などの独自系大学へ進学したり、映画監督・声優・ミュージシャンとして活躍する生徒もいたりと、多様な個性が育まれています。

このように「自己生成価値」と「他者触発価値」を中心に据え、それらに合わせて「機能価値」を高めていく。僕は、中高生を対象にプラネタリ―ラーニングをまさに今実践しているところなのです。

生成AIの登場で変わる社会

2018年に行われたダボス会議では、現在の仕事の70パーセントがAIやロボットによって代替されるだろうという未来予想が提出されました。これは、人間が担っている「機能価値」の多くがAIやロボットによって代替されていくということを意味しています。 

機能価値を高めることを人生の唯一のゴールとしてしまうと、生成AIの登場によって、私たちは生きる意味を失ってしまうことになります。

機能価値を高めることをゴールとした教育デザインや、働き方のデザインは、今後、見直していくことが必要になっていくでしょう。

一人ひとりが自分らしい幸せを生成する社会へ

多様な触発媒体に触れて、自分の中で何かがスパークすることから始めましょう。すでに、スパークしている人は、さらにその炎を大きくしていきましょう。
 
生成AIをパートナーとすることで、言語の壁を超えて多様なコンテンツに触れることができたり、理解の壁を超えて様々な知を獲得することができます。同時に、一人ひとりに起こったスパークが国境を超えて相互触発の渦を起こしていくことも可能になります。
 
実現したいことに必要な機能価値をAIやロボットが担ってくれる時代へ突入すると、不可能が可能になっていきます。「テクノロジーによって身体拡張した私」へ自己を更新したうえで、やりたいことを考えるのです。これから大切なのは、これまでの限界を突破した未来を実感した上で、そこから一人ひとりから実現したいことが生まれてくることなのです。
 
私たちは、一人ひとりが、新しい時代状況の中で自分自身が生きる意味を生成し、他者と繋がっていく社会に向けた学び方、働き方のデザインを提案していきます。

プラネタリーラーニングとは?

生成AIによって、機能価値の代替が起こっていく一方で、言語の壁や理解の壁を超える可能性が増大していきます。

多様な相互触発ネットワークを構築し、多様な刺激をきっかけに、人ひとりが自分の内面を探求してスパークし、AIとも共創しながら自分がやりたいことを探究し、自分らしいアイディアを実現するためのプロジェクトを実践し、それを相互触発ネットワークで発表して、誰かの触発媒体になっていくというスパイラルを通して学んでいくのがプラネタリーラーニングです。

具体的には、次のようなサイクルを回していきます。
 
相互触発:Zoomやテレプレゼンスシステム(MUSVIの窓など)、多言語マガジン『イコール』を活用して、世界各地のハブを相互に繋いで刺激を与えあいます。また、自己生産価値の高いゲストの話を聴く機会を作ります。多様な触発が起こることを目指します。
 
MOSAKU:多様な触発に対して、一人ひとりがどのように感じたのかを掘り下げ、自分の関心の源を掘り下げたり、社会構造を掘り下げ、社会課題のシステム的な理解を深めたりして、自分と社会との重なりを暗中模索していきます。Two Loops Modelを床に描いて歩く「暗中模索ワーク」も、必要に応じて実施します。

AI共創ラーニング:自分がやりたいことを実現するために、生成AIをパートナーとして使いながら「語学の壁」と「理解の壁」を超えて、世界各地の知の世界を探究していきます。
 
プロジェクト実践:探究の結果、生まれたアイディアを実現するためのプロジェクトを実践します。その結果を相互触発ネットワークに発表し、フィードバックをもらいます。プロジェクト報告は、他の誰かの触発媒体にもなっていきます。

このようなラーニングスパイラルを回すことで、世界を画一化していくグローバリズムの方法とは違い、惑星思考に基づく多元的な繋がり方で世界と繋がり、学び合っていきたいと考えています。
 
あなたもプラネタリーラーニングを体験してみませんか?

違いが祝福される相互触発ネットワークを作りたい

自分が相手の触発媒体になり、相手が自分の触発媒体となる。
違いを超えて一緒に生み出すことで、「私たち」を生成する。

学校同士
学校とフリースクール
企業と学校
フリースクールと企業
私塾とフリースクール
私塾と企業
などなど。。。

相互触発ネットワークを広げていきませんか?
それが、お互いにとって価値になり、エンパワーメントになって、
多様性が本当に祝福されるような繋がり方を単位として、社会を作っていきませんか?

プラネタリーラーニング入門の内容は?

毎週120分の講義を2カ月間
第1講
プラネタリーラーニングの全体像
プラネタリーラーニングの背景にあるポストヒューマニズム理論、生成と参加と共創、3つの活動価値、などの概念を整理し、共通言語を獲得します。
第2講
ゲストトーク1(多様な触発)
自己生成価値の高いゲストの話を聴き、それをもとに内面を掘り下げる体験をします。
ゲスト1 橘川幸夫(コミュニティ生成型雑誌「イコール」編集長)
ゲスト2 長田睦樹(島根県立隠岐高等学校卒業生)
第3講
ゲストトーク2(多様な触発)
自己生成価値の高いゲストの話を聴き、それをもとに内面を掘り下げる体験をします。
ゲスト3 松尾馨(ドイツの公立中高一貫校 教諭/デュースブルク日本語学校でんでんむし 代表理事)
ゲスト4 阪井祐介(MUSVI株式会社 代表取締役)
第4講
MOSAKU
触発を自己理解と社会理解に結びつけ、自己生成が活性化する方向性を見出す方法について解説し、ワークを行います。
第5講
AI共創ラーニング
自分の関心のあるテーマについて、ChatGPTを用いたクリティカルリーディングを行い、AIに身体拡張して考えるとは何かを体験を通して学びます。
第6講
プロジェクト実践
自己生成が起こるテーマについて、AIと共創しながらアイディアを練り上げたら、実際にプロジェクトを実施するのが次のステップです。PBL(Project Based Learning)のポイントについて学びます。
第7講
プラネタリーラーニングと新しい社会
生成AIの登場によって、組織経営や合意形成の方法が大きく変わっていきます。それに応じて学びのデザインも大きく変わるでしょう。これから出現する新しい社会の構造とプラネタリーラーニングの関係について解説します。
第8講
プラネタリーラーニングの実践
あなたの現場(学校や職場)にプラネタリーラーニングを導入するための具体的な方法について作戦会議を行います。
Step.1
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ゲスト紹介

橘川幸夫
ロッキング・オン、ポンプなどの雑誌を創刊。
コミュニティ生成型マガジン「イコール」編集長。
参加型社会学会代表理事
長田睦樹
島根県立隠岐高等学校卒業生
高校でのジオパークを活用した探究活動の経験から関西外国語大学に進学。
2021年〜内閣府北方対策本部北方領土啓発次世代ラボ
松尾馨
ドイツの公立中高一貫校 教諭
デュースブルク日本語学校でんでんむし 代表理事
阪井祐介
MUSVI株式会社 代表取締役 / Founder & CEO
1999年ソニー入社から20年以上にわたり、距離の制約を超えてリアルに"会う"ことができる「窓」の実現に向けて研究開発を行う。
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日程

日程

第1講
10/25(金) 20:00 ー22:00
第2講
11/8(金) 20:00 ー22:00
第3講
11/22(金) 20:00 ー22:00 
第4講
11/29(金) 20:00 ー22:00 
第5講
12/6(金) 20:00 ー22:00
第6講
12/13(金) 20:00 ー22:00
第7講
12/20(金) 20:00 ー22:00
第8講
12/27(金) 20:00 ー22:00
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
・講座は、Zoomで行います。
・全講義を録画し、Discordでシェアします。
・一方的な知識伝達ではなく、参加者同士の相互学習がたくさんあります。

お申し込み

受講料

定価:15万円
ゼロ期では、ビジョンに賛同してくれる仲間を増やしたいので割引します!

受講料:77,000円(税込)
講座の後、プラネタリーラーニングを一緒にはじめてくれた場合、導入予算から2万円キャッシュバック

実質受講料:55,000円(税込)
お申し込み締め切りは10月22日

さらに・・

隠岐ラーニングジャーニー

12月21日ー22日に、プラネタリーラーニングの参加者を中心に「隠岐ラーニングジャーニー」を行います。
 
野邉みなもの案内で隠岐ジオパークを見学し、田原真人/梅田雄基のファシリテーションで対話を行います。
 
ファシリテーター 田原真人/梅田雄基
コーディネーター 野邉みなも

①事前オンライン学習会 12/15 20-21時

②隠岐フィールドワーク
12/21 13:00ごろ集合(交通機関によって到着時間が異なります)
 隠岐の東側を中心に探索。夕方から対話会
12/22 
 隠岐の西側を中心に探索。
 13:00ごろ解散

③事後オンライン振り返り会 12/28 20-22時

参加費 1万円+実費(宿泊費、飲食費、交通費など)


無料説明会の録画視聴

プラネタリーラーニング入門講座に関心を持ってくださった皆さんを対象に、
「ビジョン」「学びのデザイン」「内容」
についてお話しするオンライン説明会を実施しました。

説明会の録画視聴に、こちらからお申し込みください。

運営

主催
・チームMuEn (田原真人/野邉みなも/梅田雄基)
・株式会社 デジタルファシリテーション研究所

共催
・みなもラボ
・受験マネジメントサロンBiden